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第13回 出場チーム一覧

出場校

2025/08/11

今年度の本選(コンテスト)は、下記 10校10チーム によって行います。

※紹介は順不同

北海道帯広農業高等学校

<チーム名> スイーツ畑のフロンティア

商品名 「つむぐ」スイーツセット
使用した地元食材 転換期間中有機小麦、サツマイモ、ラッカセイ、小豆
商品概要 「つむぐスイーツセット」は、異なる魅力を持つ2種類のスイーツを一度に楽しめる、心温まるセットです。香ばしいピーナッツバターをサンドした「ラングドシャ」とほっこり甘いサツマイモクリームとあんこが入った「マドレーヌ」です。サクッとした「ラングドシャ」としっとりした「マドレーヌ」がお互いを引き立て合い、至福のひとときを演出します。マドレーヌは、フランス発祥の焼き菓子で、貝殻のような形が特徴です。一般的には、「仲良くなりたい」「親密になりたい」という意味があるとされています。丹精込めて食料生産に取り組む農家の方々の想いと消費者の心を“つむぎたい”と思い、商品化に取り組みました。商品の特徴は「転換期間中有機小麦」と北海道の新顔作物である「サツマイモ」「ラッカセイ」です。皆さんには、あまり馴染みのないない作物かもしれませんが、日頃、学校内外で農業を学ぶ私たちがその魅力を皆様にお伝えします!消費者と生産者の想いをつむぐ、そんなスイーツを届けたいという願いから、私たちが地域の恵みを詰め込み考案した特別なスイーツです。「つむぐスイーツセット」が皆さんの日常に小さな喜びと温かさを運べることを願っています。

北海道文教大学附属高等学校

<チーム名> 1☆5

商品名 お米の恩返し ~想いたっぷりコメました~
使用した地元食材

米、イチゴ

商品概要 この商品のこだわりはご飯をアイスとクレープ生地に使用しているので、米粉と違いお米本来の甘みが感じられることです。また、小麦粉や生クリームを使用せずに作ったのでより多くの方に食べていただけると思います。今回協力していただいた恵庭で米農家を営む島田さんは、私たちの学校の田植え実習を快く引き受けてくださる恵庭一の米農家さんです。そんな島田さんの「お米でクレープを作れないか」という一言からこの商品を考案しました。この商品の形のモチーフは四葉のクローバーです。普段何気なく咲いているクローバーですが、お米とは深い関係があるのです。田んぼの周辺に咲くことで、田んぼを貯水する機能、ほかの雑草の上に被さり太陽の光を遮断して、生育を抑制するなどの役割を持っています。その関係性から、いつもお米を守ってくれているクローバーへお米からの感謝が込められた名前にしました。

北海道北見緑陵高等学校

<チーム名> 雪月花

商品名

味香団子

使用した地元食材

白花豆(北見市)、すずらん味噌(訓子府)

商品概要

私たちは、地元・留辺蘂の白花豆を贅沢に使用した団子を作りました。北見の老舗菓子司「羽前屋」さんの協力のもと、白花豆ならではの優しい甘味と食感をそのまま閉じ込めた一品です。白花豆を使用した白あんは、素材の味を活かし、甘さ控えめで上品な仕上がりに。さらに、その白あんに訓子府町にある太田醸造さんのすずらん味噌を加えて味噌あんを作り、ほんのりとした塩味と深みのある味わいに仕上げました。白あんと味噌あんからなる二層の味わいを、一口で楽しむことができます。団子には、白花豆を小さく切って練り込んだものと、シンプルなプレーンの2種類を用意。焦げ目がつくまで焼き上げることで、団子とあんこがしっかりと絡み合うようにしました。さらに、上からも豆をのせることで、豆の風味をより感じられるよう工夫しています。「食べていて飽きない」を目指し、地元の素材をたっぷり詰め込んだ団子です。手間ひまを惜しまず、一つひとつ丁寧に仕上げることで、見た目にも美しく、やさしい味わいに。地域の魅力を多くの方に知っていただけるよう、私たち雪月花が心を込めて作った自慢の団子です。

北海道静内農業高等学校

<チーム名> めんち家族

商品名 野菜ソムリエサミットで金賞を受賞した「かみしま春菊」と日高の山海の幸を使用した誰もがよろ昆布メンチカツ
使用した地元食材 健酵豚(豚ひき肉)、かみしま春菊、モッツァレラチーズ、日高昆布、太田養蜂場のハチミツ(百花蜜)
商品概要

北海道で一番消費されているお肉は豚肉です。道民が大好きな豚肉に新ひだか町産の地元食材を合わせたご当地メンチカツを作りました。メンチカツに使用した豚肉は、健酵豚というブランド豚肉でサラブレッドも飲んでいる酵素液を豚にも与えていることから、健康に育ち、肉質も良好で高品質な豚肉となっています。また、日高地区の広大な牧草地をイメージし、2024年の野菜ソムリエサミットで金賞を受賞した香り豊かな上島農園さんの「春菊」を加えています。味付けには、日高地区の特産物である日高昆布の粉末と日高昆布を使った特製昆布塩麹を使用し、町内産のハチミツを隠し味に用いることでうま味たっぷりかつ奥深い味わいになっており、ソースなどの調味料がなくてもおいしく食べられます。また、食品ロス削減の観点から町内にある豆腐店から排出されるおからをパウダー化し、肉のタネと衣に使用しています。肉のタネにおからパウダーを加えることで肉汁などのうま味を吸収し、ふっくらとした仕上がりになっています。新たな地元の観光資源である日高山脈襟裳十勝国立公園を訪れる観光客の皆様にもぜひ食べてもらいたい日高の魅力がつまった商品です。

北海道標茶高等学校

<チーム名> DEER LABO

商品名 地域の魅力が詰まった「鹿バーガー!」
使用した地元食材 鹿肉、卵、チーズ
商品概要 私たちは、地元の課題である鹿肉を有効活用した「鹿肉ハンバーガー」を考案しました。ゼミ活動で製造している鹿肉ハンバーグと、授業内で試作したバンズを組み合わせることでここでしか味わえないハンバーガーを製造しました。鹿肉ハンバーグでは、NorthDear蝦夷八さんの鹿肉を使わせていただき、バジルなどのスパイスを効かせることで臭みやクセを最小限まで抑え、食べやすくてジューシーなハンバーグになるよう工夫することに成功しました。バンズでは、鹿肉のジューシーさや食感をより感じさせるために厚さは薄く仕上げ、地元企業である長坂牧場さんのチーズを使用しました。すると試作の課題にあったボサボサ感を解消し、まろやかな口触りすることに成功しました。そして地元企業であるポロ二養鶏場さんの卵をハンバーガーの中にいれることによって風味をアップさせました。さまざまな地元の企業と連携し、地元の食材を使うことで、私たちにできる地域の魅力発信や、鹿肉の廃棄ロス削減に繋がれば良いなと思っています。見た目も鹿肉のボリューム感があり、食べ応えがしっかりあるので、誰にでも美味しく食べやすくなっている自信のある一品です。今後の展望としては、この鹿肉バーガーを商品化し、販売会などのイベントで販売したいと考えています。

北海道石狩翔陽高等学校

<チーム名> 食べま翔陽

商品名 米粉の温寒トウモロコシチーズケーキ
使用した地元食材

とうもろこし、米粉、ミニトマト

商品概要 私たちの地元「石狩」の特産品を活かしたチーズケーキとなっています。アジアでたった一人のカカオ豆分析鑑定士の資格を持つ、味のプロ「ななや」の店主佐藤さんと協力して作り上げました。石狩産のトウモロコシ、米粉ならではの温度による味(温かいと甘みが強い、冷たいと甘さ控えめ)と食感(温かいとしっとり、冷たいと少し固め)の変化を活かし、温かいチーズケーキと冷たいチーズケーキという2つの顔を持つ、新感覚のチーズケーキです。温かいチーズケーキはチーズケーキのしっとりさを活かしつつ米粉とトウモロコシの風味を強く出したチーズケーキで、あまじょっぱいみたらしソースが北海道ならではのトウキビワゴンのように美味しく食べられます。冷たいチーズケーキは石狩産のミニトマトで作ったコンポートをジュレにして、ミニトマトの水々しさで爽やかな味わいとなり、それぞれの食材が相乗効果で引き立てられて美味しく食べられます。2つの温度によって食べることで、味や食感はもちろん、トッピング(みたらしソースとミニトマトのコンポート)の相性の違いを楽しみながら味わうことができる石狩産の食材の魅力を伝えるケーキとなっています。

北海道芽室高等学校

<チーム名> Smile gums

商品名 ポップ大幅ロール
使用した地元食材 ポップコーン
商品概要 芽室町で作られた芽室町ならではのポップコーンを使って、ポップコーンが優しく香る新感覚和風スイーツに仕上げました。外側のもっちりとした大福生地で弾力のある食感と、内側の抹茶クリームとポップコーンを混ぜ合わせてサクサクとした軽やかな食感で、外側とは全く異なる食感にしました。こうした工夫により、ポップコーンの食感を更に引き立てることに成功しました。抹茶のほろ苦さと生クリームのまろやかさ、ポップコーンのザクザク食感と香ばしさが絶妙にマッチして食べるたびに楽しさが感じられます。これらを上手く組み合わせることでほどよい甘さになり、甘いものや和菓子が苦手な人でも食べやすい素敵なスイーツです。また、外側の生地にも抹茶パウダーを振りかけたことで、より一層抹茶の風味を感じることができるようになっています。小さいながら食べ応えがあり、冷たいけど心が温まるように感じるのも魅力です。冷凍してアイスとして食べるも良し、解凍して和菓子として食べるも良し、そんな一度に和と洋を同時に楽しむことができる贅沢なスイーツとなっています。洋風な食材を取り入れることで日本人だけでなく、世界中の人達が食べやすいように工夫しました。

北海道更別農業高等学校

<チーム名> 更別ベジタブルフレンズ

商品名 更別すもものごちそうボール
使用した地元食材

すもも、更別これ一本

商品概要

更別村で採れる【すもも】がごろっと入れた大きめサイズの肉だんごです。村内のスモモの里で収穫したスモモを使用しています。肉だんごにかける甘酢タレには、本校の地域資源活用分会が製造するドレッシング【更別これ一本】を入れています。更別これ一本には、学校や村内で採れた野菜を使っていて、校内で製造し販売もしています。ごちそうボールは、豆腐を加えることで風味に変化を与えました。お肉が苦手な人でも食べやすいように工夫しています。さらにソースを濃いめのしっかりとした味付けをすることで、思わずご飯をおなかいっぱい食べたくなる一品に仕上げました。

北海道標津高等学校

<チーム名> 山中先輩の後継者達

商品名

カジカフレークザンギ

使用した地元食材

鮭節、鮭節だし醤油、カジカだしフレーク

商品概要 私たちは標津町の特産品である「鮭節」と「鮭節だし醤油」そして、株式会社しゃけをさんの「カジカだしフレーク」を使ってカジカフレークザンギを作りました。標津町ではあまりカジカを食べる習慣がないため、もっとカジカの美味しさを多くの人に知ってもらいたいと思い、「カジカだしフレーク」を使いました。「カジカだしフレーク」の旨味を最大限に活かす方法に大変苦慮しました。砕いて揚げる、砕かずに揚げる、肉の下味に混ぜる、砕かずに下味に混ぜる等、様々なパターンに挑戦した結果、「カジカだしフレーク」を砕いて揚げることで「カジカだしフレーク」の風味を最大限に感じることもでき、鮭節の味も存分に感じることが出来ました。そこで私たちは砕いたカジカだしフレークを肉につけてから揚げることにしました。揚げる際のポイントは170℃を保ちながら揚げることでフレークのザクザクとした食感を楽しむことができ、冷めても美味しく仕上がりました。標津町の自慢の特産品である「鮭節」と「カジカ」の旨味が存分に感じられる世界でたった1つのザンギを多くの人に召し上がっていただき、標津町をより多くの人に知ってもらえるきっかけとなれば嬉しいです。

北海道中標津農業高等学校

<チーム名> 農産加工研究班

商品名 のんのんぼうしパン
使用した地元食材

ピンクにんにく、想いの茸、ミルキーポーク、大根、春よ恋、バター

商品概要

のんのんぼうしパンを製作した理由として、今年度は小麦の麦稈を使ったかかしを作るプロジェクトを行っているのん!そのかかしに帽子を被せることをイメージして、試作を開始した帽子パンは、フィリングに地域資源を沢山使っているのん!ピンクにんにく、想いの茸、大根、ミルキーポーク、乳製品が入っているんだのん。ピンクニンニクは、本来のニンニクよりも風味や香りが強い特徴があるのん。想いの茸は、加熱により旨みがアップ!大根は加熱することで、辛味成分が和らぎ、大根の食感が楽しめるのん。ミルキーポークは臭みが少なく食べやすく、チーズは普通のシチューだと柔らかいので、チーズを入れたり水分を調節することで包みやすいフィリングが完成したのん!中濃ソースはみんなで考案したレシピで、自家製の中農ソースを作ったんだのん!自家製フィリングを入れることで相性抜群だのん!パンはハード系のパンよりも菓子パン系の柔らかいパンの方がバランスが良く、そこにフィリング、そして帽子のつばであるクッキー生地をかけることで、帽子パンができるのん!そこにリボン型のパンを添えると「のんのんぼうしパン」の完成だのん!

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